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アンチエイジングと睡眠の関係−3

アンチエイジングを頭においた睡眠対策として、お肌がもっとも活発の生まれ変わる時間、夜の10時から2時までのお肌のゴールデンタイムである4時間に睡眠をとることが大事です。またホルモン分泌には体内時計も関与しますから、寝る時間が不規則だと睡眠中に分泌されるはずの成長ホルモンが十分に分泌されず、ターンオーバーがうまく行われなくなってしまいます。毎日決まった時間に眠りにつくことも大切といえます。

留意しなくてはいけない他の点として、睡眠の質というものがあります。ただ眠ればよいというものではありません。どういう睡眠が「質の高い睡眠」なのでしょうか?眠りには、レム睡眠とノンレム睡眠があります。最も眠りが深いとされているノンレム睡眠。睡眠が深い時には、老化とともに減少するメラトニン(睡眠の質を高めるホルモン)や、成長ホルモンなどが分泌されます。質のよい睡眠とは、夢などを見るレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠の周期がバランスよく繰り返されている眠りです。「質のいい睡眠」をとった朝は爽快で目覚めがすっきりするはずです。

質のよい睡眠をとるために寝る少し前に入浴したり、寝室の明るさ快適な室温や湿度など、良質な眠りを誘う工夫をして熟睡効果を高めましょう。
 
睡眠時間は若返りの時間。快適な眠りは若さと健康の源です。ぐっすり眠ってアンチエイジングを実践しましょう。

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